友人のユミコに案内をもらった織物の作品展「みんなの織展」へ。
会場のギャラリーには全国から出品された素晴らしい作品がいっぱい。

コート、ジャケット、パンツ、スカート。
そして、マフラー、バッグ、ポーチ、ブローチなどの小物類。


縦糸と横糸の配色の妙。
様々な素材の糸の組み合わせ。
どの作品も自由な発想とエネルギーに満ちていました。

特にみんなの注目を集めていたのは、
小学4年生の男の子が織って自分で縫ったトップスとパンツ。

小さな芸術家の作品


男の子の作品には、織りについて自分で調べた手書きのレポートが添えられていました。
織ることが大好きな気持ちが伝わってきます。
夏休み中は、ずっとこの自作のトップスとパンツを着て過ごしたそうです。
素敵です。

ユミコの作品は、シックな色合いの織りを斬新なデザインのトップスに仕立てたものでした。
彼女のセンスと手仕事の美しさは、友人として誇らしい。

一部の作品は販売もしていたので、冬に向けてマフラーを購入しました。
鮮やかなピンクをベースに、差し色の異素材の糸が華やかさをアップ。
柔らかい肌触りで、巻くとふんわりしてとても暖かいです。
気に入っています。

ギャラリーは有名な茶舗の所有で、1階の店舗でほうじ茶を煎る香りが、上階のギャラリーにほのかに上がってきて、アロマのようで心地よかったです。

友人と芸術の秋を堪能した一日でした。

剪定したさざんかの木と共に、購入の記念撮影