カキツバ太郎

友人のユーコとは
時々庭の写真を送り合って交流している。
昨日は彼女から来たメッセージを見て
思わず飲みかけのコーヒーを吹きそうに。

「カキツバ太郎の写真を送るね。」

カキツバ太郎…。

正式花名はカキツバタです。
送られてくる花の写真を堪能すると共に、
独特のネーミングに唸る。

この前は
「あなたに分けてもらったガーベラ子がまもなく開花」。
文中では、
「ベラ子は季節外れに先に一度咲いて…」と
省略形もまたインパクト強し。

「小手毬子」様はリアルに存在しそうなお嬢様系。

花の写真と共に送られてくる
ユーコ・ユニークなお名前から
目が離せない予感の
春から初夏です。

カキツバ太郎

薄紫の君

咲きました。大好きな花。
毎年4月の中旬から下旬にかけて
とても細い茎をまっすぐに伸ばして
先に薄紫の小さくて可憐な花をつける。
いわゆる雑草と呼ばれるジャンルですが、
とにかく可愛い。
毎年とても楽しみにしているので
とても除草できません。
紫の君が咲くと
まもなく初夏。

ストリートピアノ

タカシさんのヨミトリ支援に向かう途中の駅の改札口を出たらピアノの音色が♪
コンコースにグランドピアノを設置して、駅ピアノが行われていました。

弾いていたのは少年。
小学生でしょうか。とても上手です。
思わず足を止めて、しばし鑑賞。
ピアノの近くで、そして少し離れたところで、
人々が思い思いに演奏を聴いています。
とても良い雰囲気です。

駅や空港、広場などにピアノを設置して、
行き交う人が自由に演奏できるストリートピアノは
日本ではNHKの番組「駅ピアノ」で広く知られるようになりました。

番組で海外の駅ピアノを紹介する情景だと、
本当に通りすがりに、それこそ荷物も背負ったまま、
みんな自由に弾いて、そして去る。

そもそも、誰かの許可を得て弾くスタイルは
ストリートピアノとはいわないそうなのですが
日本ではなかなか完全に自由にとはいかないみたいですね。

国民性なのか、
何かガイドラインがある方が
安心して参加できるのかもしれないし、
いやしくも人前で演奏するなら
それなりのレベルでないとと、
自分にハードルを課してしまう傾向もあるかもしれない。

今度ストリートピアノを見かけたら、私も思い切って弾いてみようかな。
いや、せっかく弾くなら
少しでも上手に、聴いてくれる人(がいるなら)の心に響くように…
などと言いつつ、
結局は、良いところを見せたいという「ええかっこしい」な性格が災いし、
今度ピアノを見かけても
たぶんまた、しばらくピアノの周りをウロウロするだけで終わりそう。

でも、生の演奏を聴くのはやっぱりとても楽しいな。
次のストリートピアノとの出会いが楽しみです。

2つの嬉しいゴルフの話題

すごい!
男子ゴルフの海外メジャー、マスターズで、
松山秀樹選手が日本人として、アジア人として初めて優勝。
快挙です。
トーナメントリーダーとして18番グリーンに上がる松山選手を
ギャラリーがスタンディングオベーションと拍手で迎え、
最後のパットを入れて優勝が決まり、
早藤キャディと肩を抱き合う姿は感動的でした。

同じ日、SNSに車いすユーザーの方が投稿した、
オーストラリアでの車いすゴルフのクリニックに参加した体験レポートを読み、
こちらもまたワクワクするような素敵な記事で
心が明るくなりました。
このゴルフクリニックは、Empower Golfというコミュニティが主催する
レクリエーションイベントで、
最大の特長は、「パラゴルファー」というゴルフ専用の電動車いすに乗って
プレーできることだそうです。
うーん、素晴らしい!
Empower Golfの公式サイトには、
障がいの有無にかかわらず誰もがゴルフを楽しめるようにという理念が書かれています。
英語サイトのみなので、ぜひ日本の多くの方と情報をシェアしたく、
がんばって翻訳してみたいと思います!

白が好き

昨秋、初めて買ってみた球根お楽しみ袋。
全部で20球ぐらい入っていた中の八重咲の白いチューリップが
今、見事に開化中。
純白の花びらが幾重にも。とても豪華です。

あ、花弁の中の奥の方にてんとう虫を2匹発見!
と思ったら、模様がちょっと違う。

調べてみたら
ヒメマルカツオブシムシ?
幼虫はかつおぶしが大好物という特性にびっくりだけれど、
成虫は白い色が大好きだそうで、
白い花だけでなく、白っぽい洗濯物にも集まって来てしまうそう。
成虫は悪さはしないけれど、幼虫が食害・衣類害虫なので、
シーツやシャツなどを外に干した時は、
てんとう虫状のヒメマルカツオブシムシがご一緒して来ないように
取り込む時に要注意とのこと。
室内で卵が孵化してしまうとたいへんです。幼虫に要注意。

もう一度白いチューリップの中をのぞく。
ヒメマルカツオブシムシさんペア、やっぱり可愛い。
しばし一緒にチューリップの純白を愛でようね。

白八重咲チューリップ&ヒメマルカツオブシムシ
白い八重咲チューリップとヒメマルカツオブシムシ2匹です

大中中?!

春の高校野球。
地元の中京大中京高校は惜しくも準決勝で敗退してしまいましたが、
健闘しました!

野球のことはよくわからないのですが、
ある時からこの学校のお名前にはとても親近感が。

数年前のある日、バスに乗っていたら
信号待ち中に目に飛び込んで来たコンビニの張り紙。

え…

「大 中 中 京 京」

A4判のコピー用紙でしょうか。
1枚に1文字ずつ大きく印刷してあり、並べて貼ってあります。

大 中 中 京 京

よく見ると「大中中京京」の上に
「がんばれ」の貼り紙が。

あー 高校野球だ。中京大中京。
頭の中で正しく並べ替えて、
そして クスッ。

なんとも斬新な配置だ大中中京京。
貼ったのは留学生のアルバイトさんかしら。
店長さんに「これ貼っといて」と紙の束を渡されたけれど
とりあえずイメージで並べてみたとか…

勝手に思い浮かべながら
強インパクトの大中中京京に
また クスッ。

信号が青に変わり
バスは走りだしました。
がんばれ 大中中京京。
がんばれ たぶん留学生さん。

今も
中京大中京高校の文字を目にするたび思い出す
クスッと笑わせてくれてありがとう。

野球も私も、夏に向かってがんばろう。

ブログ「今日もヨミトル!」を更新しました

新年おめでとうございます。
私は、病気や事故による重度の障害で、意識があるのに意思表出できない方の意思疎通支援をライフワークとしています。
活動の記録や、活動を通して思うことをブログ「今日もヨミトル! あなたがわかっていること、伝えたい」に書いています。
昨年(2020)の活動のふりかえりをまとめましたので、ぜひご覧ください!

「今日もヨミトル!」は現在は上記の別のプロバイダーで運営していますが、近々こちらのHP「ご一緒しましょ!」サイト内に移動する予定です。日々の雑記と共に意思表出支援の記事もお読みいただけましたら幸いです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

ガビーン 実は300円

前のレインコートの記事で、
なかなか活躍の機会がない
ポケッタブルのレインコートくんに
ごめんねと、
その言い訳もすでにいろいろしてしまっているわけですが、
実は
買った時、いえ、買った後のこともいわくつきで。

このポケッタブルレインコートは
某OFFバザールで見つけたもので、
未開封の新品なのに500円でした。
柄もかわいい。
ナイスなお買い物と
喜んでしばらくしたある日、

街で同じ商品を見つけました!
どこでですか♪

3COINSです!
300円ショップの…。

柄も手触りも
私のポケッタブルレインコートと
まったく同じで。

うーん
〇〇バザールで新品だけど500円で
たぶん本元の3COINSで
当然のことながら
300円で。

うーん
うーん…
ちょっとがっくり。

「いいじゃない。
値段は逆転だったけど
〇〇バザールのも新品だったんだし、
気に入っているんだし」
と自分をなぐさめる。

大したことではないのだけれど
ないのだけれど、
負けた感を味わう
小さい私。

今日も降水確率50%で
どうしようかな
持って行こうかなと思って
ポケッタブルレインコートくんを
ちらっと見ると
ポケッタブルレインコートはちっとも悪くないのに
うう
負けた感に負ける。

いろいろごめんねと
ポケッタブルレインコートくんをもう一度見ると
そんなことは気にしないで
元気にご一緒しようと
言ってくれているような。

今日も降水確率50%。
ポケッタブルレインコートくんと
自転車でお出かけだ。

レインコートは持っているけど

梅雨本番です。

自転車で出かけることが多いので

この時期は天気予報は普段よりこまめにチェック。

乗るのは片道最長20分程度なので

降水確率50%なら

自転車に乗って出かけてしまいます。

ポケッタブルのレインコートを持っているけれど

ポケッタブルとはいっても

バッグの中でけっこうかさばったり、

行く途中で降られて使ったりすると

レインコートが濡れるので(当たり前ですが)、

行った先での置き場所のこととか、

いろいろ思うと、つい面倒で

なかなか持って出かけられない。

せっかく私のところに来てくれたのに

ポケッタブルコートくん、

活躍の機会が少なくて

ごめんね。

違います!から 老後についての一考察

前々回の「違います!」の記事で書いた

コショウ転じて爪楊枝の話を

同い年で性格のよく似ている従妹(2か月下)のイホちゃんに話したら、

悔しいことに、したり顔で

「わかるよ。それが老化ということなのよ。」と。

「でも思い込みが強いのは昔からだから老化とは関係ない…」と私。

「違います。そこじゃない」

「え、どこ?」

「くみこちゃん、驚いたんでしょ、すごく」

「そう。だってコショウの瓶を振ってたら爪楊枝が出て来たんだよ。これが驚かずして…」

「それが老化なの」

「え」

「しばらく驚いたままだったんでしょ」

「そう」

「それがまさしく老化なの」

「 … ? 」

「若い時は爪楊枝が出て来た瞬間に間違いに気づくのよ。そもそも若い人はコショウがほしいのに間違えて爪楊枝の瓶を取らないの。もし間違えちゃったらその瞬間に恥ずかしいとかバツが悪いとかいう気になるのよ。年をとるとそうならないの。なれないの。すぐ反応できなくてしばらく驚いたままなの。くみこちゃん赤面しなかったでしょ」

「赤面? しませんよ。純粋に驚きに満ちたのです」

「それが老化です」

と、再びイホちゃんの解説が。

こうして60代となった仲良しの従姉妹2名の老化に関する考察は

延々と続くのでありました。

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