対人援助学マガジン投稿デビュー!

本年(2022)4月に対人援助学会("Japanese Association of Science for Human Services")に入会しました。対人援助学とは、「これまでの学問領域を超えて、広く『人を助ける』という実践的行為について、その作業を当事者の決定を軸に過不足なく行うための方法を考える新しい領域」(学会HP「ごあいさつ」より)です。

対人援助学会は、「研究だけに留まらない、実践だけにも留まらない」を学是として、年次大会、研究会の開催、研究誌やオンラインマガジンの定期刊行(年4回)を行っています。

この度、そのオンライン発行の「対人援助学マガジン」49号に「ヨミトリとヨミトリ君でご一緒しましょ!」を初投稿しました。

病気や事故の後遺症による全身マヒや発語不能で、意識は清明なのにわかっていないとされてしまっている、いわゆるロックトインの状態にある方々がわかっているということを、本マガジンへの連載投稿を通してお伝えしていきたいと思っています。

以下は「ヨミトリとヨミトリ君でご一緒しましょ(1)!」記事の5つの見出しです:

  1. ご挨拶:自己紹介と指筆談ヨミトリについて
  2. 介助付きコミュニケーション指筆談との出会いから、その技法の獲得・実践・デバイス化まで
  3. ヨミトリの実践の意義と検証、課題
  4. ヨミトリのデバイス化(「ヨミトリ君」開発)
  5. ヨミトリとヨミトリ君の今後の展望と願い

是非ご一読ください⇩